ガレージゲートについて

ガレージゲートについてのお問い合わせがよくあるのでまとめてみました。

 

ゲート

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鉄筋コンクリートでつくる メリット・デメリット

自由な形状が出来る。(多少の制約があります)

既製品より間口を大きくすることが出来ます。(既製品の最大有効開口:5000程度)

強度的に丈夫です。(多少、車をぶつけても、車が凹む。化粧材のみの補修で)

工期がかかる。(既製品も工場での製作納期を入れると、同じくらい。)

費用は、既製品より少し高くつく(最小限のゲートタイプなら安くつく)

仕上げが、自由に選べる。(打ちっ放し、吹き付け、石貼り。。。)

シャッターの種類が自由に選べる。

防犯性が高い。

建物とデザインを合わせやすい。

 

 

電動シャッター 前景_02 アルミシャッター IMG_0256

(写真をクリックすると、記事へ移動します。)

既製品のメリット・デメリット

1台分タイプだと安い。

防犯性が高い。

10年以上使用して故障したとき、交換部品がないときがある。(全交換になる場合があります。)

ちょっと車でこすっても、被害が甚大。。(費用が高くつく)

シャッターの種類が少ない。

現場の組立時間が短い。(概ね1,2日で組み立て施工が可能)

規格サイズがある。(サイズの種類が少ない)

上記写真のシャッターは、既製品です。仕上げに吹付塗装を施しています。

 

 

鉄骨ゲートのメリット・デメリット

鉄骨むき出しの場合、メンテナンス塗装が必要

サビに弱い(サイディングを貼っても、内部に結露をおこす)

防犯性が高い。

自由な形状で製作が可能。

 

 

 

パック工事

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パック工事/1台用鉄筋コンクリ-ト造ガレージゲート工事 こちらから

 

 

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パック工事/1台用鉄筋コンクリ-ト造ガレージゲート工事(ステンレスパイプシャッター) こちらから

 

 

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パック工事/2台用鉄筋コンクリ-ト造ガレージゲート工事(ステンレスパイプシャッター) こちらから

 

 

SG-7-2

パック工事/2台用鉄筋コンクリ-ト造ガレージゲート工事-hasiratairu(ステンレスシャッター) こちらから

 

 

SG-6-2

パック工事/2台用鉄筋コンクリ-ト造ガレージゲート工事-hasiraishi(アルミシャッター) こちらから

 

 

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パック工事/2台用鉄筋コンクリ-ト造ガレージゲート工事R(ステンレスパイプシャッター) こちらから

 

 

SG-5-4

パック工事/2台用鉄筋コンクリ-ト造ガレージゲート工事R2(ステンレスパイプシャッター) こちらから

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