ガレージゲートについて
ガレージゲートについてのお問い合わせがよくあるのでまとめてみました。
上記写真をクリックしてください。詳細ページへ移動します。
鉄筋コンクリートでつくる メリット・デメリット
自由な形状が出来る。(多少の制約があります)
既製品より間口を大きくすることが出来ます。(既製品の最大有効開口:5000程度)
強度的に丈夫です。(多少、車をぶつけても、車が凹む。化粧材のみの補修で)
工期がかかる。(既製品も工場での製作納期を入れると、同じくらい。)
費用は、既製品より少し高くつく(最小限のゲートタイプなら安くつく)
仕上げが、自由に選べる。(打ちっ放し、吹き付け、石貼り。。。)
シャッターの種類が自由に選べる。
防犯性が高い。
建物とデザインを合わせやすい。
(写真をクリックすると、記事へ移動します。)
既製品のメリット・デメリット
1台分タイプだと安い。
防犯性が高い。
10年以上使用して故障したとき、交換部品がないときがある。(全交換になる場合があります。)
ちょっと車でこすっても、被害が甚大。。(費用が高くつく)
シャッターの種類が少ない。
現場の組立時間が短い。(概ね1,2日で組み立て施工が可能)
規格サイズがある。(サイズの種類が少ない)
上記写真のシャッターは、既製品です。仕上げに吹付塗装を施しています。
鉄骨ゲートのメリット・デメリット
鉄骨むき出しの場合、メンテナンス塗装が必要
サビに弱い(サイディングを貼っても、内部に結露をおこす)
防犯性が高い。
自由な形状で製作が可能。
パック工事
パック工事/1台用鉄筋コンクリ-ト造ガレージゲート工事 こちらから
パック工事/1台用鉄筋コンクリ-ト造ガレージゲート工事(ステンレスパイプシャッター) こちらから
パック工事/2台用鉄筋コンクリ-ト造ガレージゲート工事(ステンレスパイプシャッター) こちらから
パック工事/2台用鉄筋コンクリ-ト造ガレージゲート工事-hasiratairu(ステンレスシャッター) こちらから
パック工事/2台用鉄筋コンクリ-ト造ガレージゲート工事-hasiraishi(アルミシャッター) こちらから
パック工事/2台用鉄筋コンクリ-ト造ガレージゲート工事R(ステンレスパイプシャッター) こちらから